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崩れない!ゴム1本とピンなしで作る簡単くるりんぱおだんごの時短テクニックと可愛いアレンジ術

野口 沙也香 野口 沙也香 • 更新: • 公開: • 読了約 8 分
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毎日のヘアセットに頭を悩ませていませんか。朝の忙しい時間帯でも手軽にこなれ感を出せるスタイルとして、いま多くの女性から高い支持を集めているのが「くるりんぱおだんご」です。手の込んだアップスタイルに見えるにもかかわらず、実際は驚くほどシンプルな手順で完成するため、不器用さんやヘアアレンジ初心者でも安心して挑戦できます。

本記事では、基本のやり方から、崩れを防ぐためのプロのコツ、ゴム1本・ピンなしですっきりとまとめる時短テクニックまで解説します。ミディアムからロングまで髪の長さ別の攻略法や、おしゃれなハーフアップの作り方も網羅しているので、毎日のスタイリングのレパートリーが確実に広がります。

くるりんぱおだんごとは?不器用さんでも簡単に垢抜ける理由

くるりんぱおだんご

「くるりんぱおだんご」がこれほどまでに人気を集めている背景には、テクニック要らずで美容院帰りのようなこなれ感を演出できるという大きなメリットがあります。単なる一つ結びやおだんごヘアとは異なり、髪の毛をねじり込む「くるりんぱ」のひと手間を加えることで、ゴムの結び目が自然に隠れ、立体的なシルエットが生まれます。

特に不器用さんにとっての最大の難所である「ピン留め」を必要としないスタイルが多いため、崩れる心配やピンが頭皮に刺さる痛さを気にせず過ごせます。ちょっとしたお出かけからデイリーの通勤・通学、さらにはリモートワーク中のすっきり見えアレンジとしても重宝され、時短と可愛さを両立できる理想的なヘアスタイルとして定着しています。

ゴム1本・ピンなしでできる!基本のくるりんぱおだんごのやり方

それでは、実際にゴム1本とピンを使わずにできる基本のステップを見ていきます。道具が最小限で済むため、外出先での急なアレンジ直しにも対応できます。

【基本のステップ】

  1. 髪をまとめる:ブラシで髪全体を整えたら、手ぐしでざっくりと低め(またはお好みの高さ)のポニーテールを作ります。このとき、きっちりまとめすぎず、少しルーズ感を残すのがこなれ見えのコツです。
  2. くるりんぱを作る:結び目の上の髪を左右に割いて小さなすき間(穴)を作り、その上からポニーテールの毛先をすき間に通して下へ引き抜きます。
  3. 毛束をねじり上げる:引き抜いた毛先をそのまま一つにねじり合わせながら、くるりんぱの結び目に巻きつけるように丸めておだんごを作ります。
  4. ゴムで固定する:おだんごの根元を余ったゴムやヘアゴムでしっかりと結び、崩れないように固定します。
  5. 崩し(ほぐし)の仕上げ:結び目を片手で押さえながら、トップやくるりんぱの部分、おだんごの表面から少量の毛束を細く引き出し、全体をふんわりと崩して立体感を整えます。

この基本手順をマスターするだけで、誰でも崩れにくい美しいシルエットを作ることができます。要点は、最初からきっちり作り込みすぎないことです。適度なゆるさが、手抜きに見えない大人の余裕を演出してくれます。

長さ別・スタイル別の選び方と応用テクニック

髪の長さやアレンジのバリエーションによって、ちょっとしたコツを取り入れることで仕上がりがさらに洗練されます。ここでは、レングス別のポイントと人気のスタイルを整理して比較します。

スタイル・レングス 特徴・向いている髪の長さ 崩れにくくするためのコツ・おすすめの理由
ミディアムヘア 肩にかかる程度の長さ。鎖骨前後のレングス 髪が短めで落ちやすいため、あらかじめ全体にワックスやバームを馴染ませてから結ぶと崩れません。
ロングヘア 胸元までの長さやスーパーロング 毛量が多く重たくなりがちなため、おだんごを巻きつける際にピンを使わなくても、ねじった毛束をクロスさせてゴムに入れ込むことでしっかり固定できます。
ハーフアップ 耳から上の髪をまとめる上品なアレンジ ダウンスタイルとまとめ髪の両方を楽しめるため、仕事や学校などフォーマルなシーンでも清潔感とおしゃれ感を両立できます。

ミディアムヘアの方で短い毛がパラパラと落ちてきてしまう場合は、結ぶ前にスタイリング剤をもみ込んでおくのが有効です。また、ハーフアップに落とし込むことで、髪を下ろしたままでも首元がすっきりと見え、トータルバランスの良い印象に仕上がります。

日中も崩れない!「崩れ防止」のためのプロのひと工夫

「朝きれいにセットしたのに、夕方になると崩れてボサボサになってしまう」というお悩みを持つ方も少なくありません。一日中美しいスタイルをキープするためには、土台作りと事前の準備が鍵となります。

まず大切なのは、スタイリング前のベース作りです。サラサラすぎる髪は結び目が緩みやすいため、ヘアオイルやバーム、軽めのヘアスプレーを軽く仕込んでおくことで、髪同士の摩擦が生まれ、ゴムや毛束がしっかりとホールドされます。

また、くるりんぱをする際の結び目が緩いと、そこから全体が崩れていく原因になります。最初のゴム留めは少しキュッと締めておくこと、そして最後に毛束を引き出すときは「少量ずつ、指先でつまみながら引き出す」という原則を守ることで、崩れにくさとふんわり感を同時に実現できます。

【くるりんぱおだんご】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:不器用でゴムを隠すのが難しいのですが、綺麗に仕上げるコツはありますか?
A1:くるりんぱを2回連続で行う「ダブルくるりんぱ」にすると、ゴムの結び目が自然に隠れ、立体感もアップするためおすすめです。また、結んだ後に毛束を細かく引き出すことで、ゴムの露出を簡単にカモフラージュできます。

Q2:髪の毛が短くても、おだんごヘアにすることは可能ですか?
A2:ボブや短めのミディアムでも、低めの位置で結ぶ「ローポニー」ベースのくるりんぱおだんごであれば十分可能です。万が一短い毛が落ちてくる場合は、ヘアクリップをアクセントに添えたり、あらかじめ波ウェーブを作っておくと崩れにくくなります。

Q3:ピンなしだと、動いているうちにほどけてしまわないか心配です。
A3:おだんごを作る際に毛束の先をしっかりと結び目のゴムにねじ込み、奥まで入れ込むことで、ピンを使わなくても高いホールド力を維持できます。加えて、仕上げにハードスプレーを軽くスプレーしておくと、一日中崩れ知らずで過ごせます。

今回は、簡単かつおしゃれに仕上がる「くるりんぱおだんご」のやり方や、崩れを防ぐための時短テクニックについて詳しくご紹介しました。

毎日の忙しい朝でも、ゴム1本さえあれば特別な道具を使わずに、こなれ感のある上品なまとめ髪が完成します。レングスに合わせたアレンジや、ちょっとしたほぐしのコツを押さえるだけで、手抜きに見せない洗練されたヘアスタイルを自分のものにできます。ぜひ今日から取り入れて、毎日のヘアアレンジをもっと楽しく快適なものにしてください。

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野口 沙也香

芸能ニュース編集10年。所属事務所の公式プロフィール、報道発表、本人の公式SNSだけを出典とし、未確認の情報は掲載しません。

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